ボート・マリン

ラン島への行き方 2026。バリハイ桟橋からフェリー・スピードボート、帰りの埠頭と最終便

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この記事で分かること

  • パタヤからラン島へ渡る3つの方法(フェリー、乗合スピードボート、貸切)の違い
  • 2026年のフェリー運賃と、乗合スピードボートの統一価格
  • ナーバーン埠頭とタワエン埠頭の違い、帰りの最終便の考え方
  • 島内の移動手段と料金の目安
  • 目的に合ったビーチの選び方

パタヤからラン島へはバリハイ桟橋から

ラン島(コ・ラン)はパタヤの沖合にある島で、日帰りで行ける海の行き先として定番です。フェリーもスピードボートも、パタヤビーチの南端、ウォーキングストリートの先にあるバリハイ桟橋から出ます。

宿泊先からバリハイ桟橋までは、ソンテウ(乗合の小型トラック)、配車アプリのBoltやGrab、送迎車で向かいます。パタヤ市内のソンテウは、2026年4月の改定で1回15〜20 THB(距離による)になっています。

3つの渡り方の違い

手段料金の目安所要時間特徴
フェリー(定期船)1人 40 THB(片道)約40〜45分時刻表どおりに出航。料金を抑えられる
乗合スピードボート1人 150 THB(片道)、300 THB(往復)約15〜20分人が集まり次第出航。行き先はビーチごと
貸切スピードボート1艇単位約15〜30分出発時刻、行き先、帰りの時刻を自由に決められる

フェリー

フェリーの運賃は、2026年4月10日から30 THBから40 THBに改定されたと報じられています。大人も子どもも同じ料金で、改定は16年ぶりとされています。

行き先はナーバーン埠頭行きとタワエン埠頭行きの2つで、便によって行き先が違います。時刻は朝7時台から夕方まで、1〜2時間おきが目安です。掲載している時刻が情報源ごとに少しずつ異なるため、当日はバリハイ桟橋の掲示を確認してから切符を買います。

乗合スピードボート

バリハイ桟橋とラン島を結ぶ乗合スピードボートは、2023年9月23日から片道150 THB、往復300 THBの統一価格が定められています。パタヤ市とバンラムン郡の協議で決まったもので、貸切は対象外です。実際には150〜200 THBと案内する記事もあるため、乗る前に料金を確認します。

往復で買う場合は、帰りに乗る場所と時刻を購入時に確かめておきます。

貸切スピードボート

グループや家族で、時刻を気にせず過ごしたい方向けです。料金の仕組みと人数別の割り勘は、パタヤのスピードボート貸切、料金の目安と人数別の割り勘 2026で詳しく整理しています。

ナーバーン埠頭とタワエン埠頭の違い

埠頭周りにあるもの向いている方
ナーバーン埠頭島の中心の集落。コンビニ、カフェ、レンタルバイク店、ソンテウ乗り場島の中を回りたい方、複数のビーチに行きたい方
タワエン埠頭島で最も大きいタワエンビーチのすぐそば島内を移動せず、1つのビーチでゆっくり過ごしたい方

タワエンビーチだけで過ごすならタワエン行きのフェリーが便利です。サメービーチやティエンビーチなど別のビーチへ行くなら、ナーバーン埠頭で降りてソンテウに乗るのが一般的です。

帰りの最終便の考え方

ラン島で最も気をつけたいのが、帰りの最終便です。ナーバーン埠頭発の最終フェリーを18時とする情報が多い一方、17時30分とする情報もあります。タワエン埠頭発は、それより早い17時ごろまでとされています。

  • 島に着いたら、帰りに使う埠頭の時刻表を写真に撮っておきます
  • 最終便ではなく、その1本前に乗るつもりで予定を組みます
  • 土日やタイの祝日は帰りの船が混み合うため、早めに埠頭へ向かいます
  • 波が高い日は、船の運航が変わることがあります

ティエンビーチやサメービーチにいる場合は、ソンテウで埠頭へ戻る時間も含めて逆算します。帰りの時刻を自分たちで決めたい方には、貸切スピードボートが向いています。

島内の移動

手段料金の目安特徴
ソンテウ1人 40〜70 THB(埠頭から各ビーチ)行き先で料金が変わります。タワエンが近く、サメーが遠めです
バイクタクシー1回 40〜50 THB1人で移動するときに手軽です
レンタルバイク1日 300〜400 THB島内を自由に回れますが、坂道とカーブが多い道です

レンタルバイクを運転するには、有効な運転免許(国際運転免許証の二輪区分など)が必要です。無免許で事故を起こすと、保険が使えず高額な自己負担になった例が報じられています。長く滞在する方は、パタヤでタイの運転免許を取る方法もご覧ください。

ラン島のビーチの選び方

ビーチ雰囲気向いている方
タワエンビーチ島で最も大きく、飲食店やマリンスポーツが多い。週末はにぎやか初めての方、マリンスポーツをしたい方
ティエンビーチほどよい人の多さで、水がきれいと評判落ち着いて泳ぎたい方
サメービーチ砂浜が長く、比較的静かのんびり過ごしたい方、お子さま連れ
ヌアンビーチ小さめで、シュノーケリング向きと紹介されることが多い海の中を見たい方

ビーチチェアは1台100〜200 THB程度が目安で、店で飲食をすると無料になる場合もあります。飲食やチェアの支払いは現金が中心なので、小額の紙幣を用意しておきます。

よくある質問

パタヤからラン島は日帰りできますか

できます。朝のフェリーで渡り、夕方の便で戻る日帰りが一般的です。最終便を逃さないよう、帰りの時刻を先に決めておきます。

小さな子ども連れなら、どの渡り方がよいですか

乗っている時間が短いのは乗合スピードボートです。フェリーは時間がかかる分、船が大きく、船内で座って過ごせます。待ち時間や混雑を避けたい場合は、貸切スピードボートも選択肢になります。

雨季でも行けますか

行けますが、天候や波の状態で運航が変わることがあります。前日と当日の朝に天気を確認し、予定に余裕を持たせます。

2026年9月25日時点の情報です。制度は変わることがあるため、最新の運用は現地でご確認ください。

当社では、バリハイ桟橋からのスピードボート貸切と、お一人さまから参加できる乗合ボート・マリンを日本語で手配しています。宿泊先から桟橋までの送迎もあわせてご相談ください。

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